過去作品
四個目の冗談
主催:演劇ユニット一揆の星
おでかけ短編エンゲキ祭2025「奥羽本線で来た」上演作品
「青森県弘前市、つぶれた百貨店で真夜中に
秘密の祭りが開かれる――」
東京のWEBライター・大雪ぱる子は潜入取材へ。
しかし、そこはアウトローたちの巣窟で…?!
出演 静野はる、林本恵美子、相馬光、倉持瑞月、三明智顕、石岡博之演出補・演技指導 相馬光
ドラマトゥルク・舞台美術 太田歩
照明 垣内春美(フリー)
音響 enchiu-music

ドラマリーディング「グッド・バイ」
主催:文化こうりゅう事業実行委員会
笑う太宰フェス 参加作品
田島周二は沢山の愛人たちと手を切ろうと決めた。
怪力美女・キヌ子に正妻のフリをさせ、別離の行進を始めるが…
未完の小説「グッド・バイ」を、
太宰治が描く他作品の女たちを交えて舞台化!
出演 石岡博之、林本恵美子、砧川キヌ子(JOKE FACTORY)、
静野はる(フリー)
音響 enchiu-music
照明 倉持瑞月
当日運営 岩渕和也
制作 太田 歩

「駒越・百年の交差点」
主催:演劇ユニット 一揆の星
協力:駒越町会
岩木川と百沢街道が交わるところにある「駒越」の、過去・現在・未来をおよそ100年分語る100分間!
主人公は今は廃校となった「駒越小中学校」の生徒たち。彼らは何を見て大人になり、どう生き抜いていくのか。おもちゃもおやつもそこにあった豊かな岩木川。集団就職。開発され、変わりゆく景色。そして、大洪水の年に来た不思議な転校生「コマちゃん」とは何者なのか…。
弘前市駒越町会でのフィールドワークをもとに創作した長編作品。
<出演>石岡博之、相馬 光、林本恵美子、倉持瑞月
<客演>鎌田 龍(ひろさき演人)、三浦ちひろ(ひろさき演人)、朔摩和門(ひろさき演人)、國柄絵里子(空間シアターアクセプ)
<脚本・演出>藤島和弘
<音響>enchiu-music
<照明>垣内春美(フリー)
<舞台美術>HIROSAKI AIR
<宣伝美術>三浦ちひろ
<アクセシビリティ>岩渕和也
<制作>太田 歩
後援: 弘前市、弘前市教育委員会、陸奥新報社、東奥日報社、FMアップルウェーブ、岩木文化協会、中土手町商店街振興組合
協賛: 岩木山観光協会、(一社)弘前芸術鑑賞会、㈲タケヤ、マエダ防災、長谷川一座、いるへぼん雑貨店、㈱小山内組、㈲小野印刷所、㈱小林紙工、Kasaco’s Design Room、可なう介護、㈲津軽自動車損保、写真館ハセガワ、まもる整骨院、三浦酒造㈱、吉川一哉税理士事務所、Refru〜リフル〜、その他一揆の星を応援してくださっている個人の皆様
まちなかチケット協賛:ドデノメヘヤッコ、ブルーエイト、Pub Grandpa、平山萬年堂、CAFE & RESTAURANT BRICK

「モモ姉とわたし」
弘前図書館主催 弘前市民講座2023年5月
「弘前で演劇・物語を作る」にて上演
「わたし」が⼩学校⼆年⽣の時、モモ姉は児童館にやってきた。ちょっと変わってておもしろいお姉ちゃん。わたしはモモ姉が⼤好きになった。わたしとモモ姉は、この街で⼀緒に歳を重ねていって、いつしか私は⼤⼈になった。⼆⼈が重ねた年⽉は、確かに今も、ここにある。
原ケ平〜城南周辺を舞台にした短編作品。
<脚本・演出>藤島和弘
<出演>相⾺ 光、林本恵美⼦
<⾳響>enchiu-music
<制作>太⽥ 歩

はじめての弘前修司忌「われらに五月を」
演劇ユニット一揆の星・アオモリ文藝 共催
寺山修司没後40年記念認定事業
第1部 はじめての寺山修司
〇朗読劇 演劇ユニット一揆の星
「小さなオデッセウス」(作:寺山修司)
キャスト 相馬光、三浦ちひろ(劇団ひろさき演人)、太田歩
演出 うじすけ
〇アフタートーク ~明日はこっちだ・地下<アングラ>と地方<ローカル>と演劇と~
うじすけ(俳優・演出家)
藤島和弘(演劇ユニット一揆の星 主宰)
鎌田 龍(劇団ひろさき演人 主宰)
第2部 寺山修司没後40年を「カタル」×「オドル」
〇トークセッション ~没後40年、起き続けていること~
笹目浩之(株式会社テラヤマ・ワールド代表)
山田勝仁(演劇ジャーナリスト)
世良 啓(文筆家)
〇舞踏 オドラデク道路劇場「ざんねん童子」
演出・舞踏 福士正一
オドラデクダンサーズ 奈良和貴、石岡博之(演劇ユニット一揆の星)
舞台監督・照明 野村眞仁
舞監補 鎌田龍
音響 enchiu-music
美術 酒井一樹、蒔苗靖子
佐藤柳逸 他
宣伝美術 三浦孝治
企画・制作 世良啓
制作補 太田歩
協力 HIROSAKI ORANDO / HIROSAKI AIR

「地底のアナキズム」
日本演出者協会主催「ミチゲキ2022」
福島市・弘前市・山形市 3会場で上演
弘前の地下を突き進む、ハートフルアングラファンタジー演劇!「自由になりたい…!」とつぶやきながら弘前駅地下道を掘り進む一人の女。小学生、工場長、ねこ婆、天才ねぷたバカ…地下で出会う様々な人を巻き込んで、巨大な穴は出口を目指す。
<脚本・演出>藤島和弘
<出演>相馬光、石岡博之
<客演>三浦ちひろ(劇団ひろさき演人)
<⾳響>enchiu-music
<制作>太⽥ 歩
