主催公演
一揆の星が描く、演劇作品
第2揆 長編演劇公演
時をめくる
演劇ユニット一揆の星、結成5年目にして2作目となる長編作品。
この津軽という土地で、親世代はどう生きてきたのか。
子世代はこれからをどう生きていったらいいだろうか。
あるいは、この生き方で、良いのだろうか。
正解はない。
皆迷いながら、その時を懸命に生きている。
覚えていること、覚えていないこと、それでも確かにあったこと。
ひとつひとつを拾い上げて、愛で、眺めて、
ここに生まれたことと、そこに連なって生きることを寿ぎたい。
そんな思いを込めて創作しています。
これまで土手町、城南、駒越など、
具体的な土地に根差した物語を描き続けてきた一揆の星が紡ぐ、
津軽のとある家族とふるさとの叙景詩。
【あらすじ】
戦後すぐから平成の終わりまで商店を営んでいた田向家。
閉店から8年、物置と化していた店舗建屋を地域おこし協力隊に貸すことに。
近所の人の手も借りて片付けが進む中、
令和になってから一度も帰省しなかった次女が、東京から帰ってきて…
二度と青森に帰らないと決めた次女。
地元に残り、店の最後を見届けた長女。
Uターン移住を決めた若者。
自分の代で畳んだ店を他人に譲り渡す父。
ガラクタの中から、この場所に積もった「時」がめくれてゆく…――
日時:2026年9月26日㈯・27日㈰
会場:スペース・デネガ
(弘前市上瓦ケ町11−2)
26日㈯ 14:00~【公開ゲネプロ】
18:00~【通常上演】
27日㈰ 11:00~【託児あり上演】
15:00~【託児あり上演】
■チケット(各回80名、いずれも当日500円増)
一般 3000円
25歳以下・障がいのある方 1000円
公開ゲネプロ(限定40席) 2000円


■出演
田向弘美(次女) 相馬光
一戸 華(長女) 葛西真生(劇団野良)
田向隆一(父) 石岡博之
ご近所さん 林本恵美子
地域おこし協力隊 静野はる
大学生 倉持瑞月
便利屋 三明智顕
青年 一臣人(劇団跳飛)
■スタッフ
作・演出 藤島和弘
照明 垣内春美
加藤璃桜(一揆の星サポートメンバー)
音響 enchiu-music
舞台美術 蒔苗正樹
アクセシビリティ 岩渕和也
制作・宣伝美術 太田歩
制作補佐 相馬光、静野はる
運営補助 一揆の星サポートメンバー
■注意事項
◯会場入口に階段がございます。
◯身障者用トイレはなく、トイレへの通路は車椅子が通行できる幅がありません。
■観劇サポートをご希望の方へ
観劇に当たって不安のある方は、ご予約前にご相談ください。
予約時にフォームの備考欄にてご相談いただいても構いません。
例えば、以下のような対応が可能です。ここに記載のない対応も、ぜひ一緒に考えさせてください。
【歩行に不安のある・車椅子の方】詳細な会場状況の提供、優先駐車場のご案内など。
【聴覚障害をお持ちの方】ご来場前に上演台本をデータ等にて提供致します。
■主催・お申込み・お問合せ
演劇ユニット一揆の星
TEL:090-1381-1965
Mail:theater.ikki.star@gmail.com
HP:https://theaterikkistar.wixsite.com/2022
【後援】弘前市、陸奥新報社、東奥日報社
※「ゲネプロ」とは、本番と同様の条件で行う最終通し稽古のことです。あくまでリハーサルですので、上演中流れが止まったり、演出の変更により本番と細部が変わる場合があることをご了承の上お越しください。